【体験談】開業半年で気付いたブログページのカテゴリー設計の失敗と見直し
こんにちは。足立区北千住の税理士根岸です。
今年の5月にホームページの開設と同時にブログ記事の更新を開始して約半年が経過しようとしています。毎週1回以上は定期的に記事を更新していく中で、自分の中で記事が増えてくるたびに少し気になっていることがありました。
それは、「カテゴリーが増えすぎて見づらくなってしまった」ということです。
今回は、ちょうど開業半年を迎えようとしているこのタイミングで、当事務所のブログページのカテゴリー設計を見直し、整理したことについて書こうと思います。
なぜカテゴリー設計を見直したのか?
ブログ開設当初は、「書いていくうちに分類すれば大丈夫だろう」とあまり深く考えずに記事を追加していました。
しかし、記事数が増えるごとに、次のような問題が発生しました。
- 細かくカテゴリーを作っていたら、10個近くに増えて収集がつかなくなってきた
- 細かく分けすぎて1つのカテゴリーに1〜2記事しか入っていない「スカスカなカテゴリー」が出てきてしまった

結果として、サイドバーのカテゴリー一覧が縦に長く伸び、自分自身「どの記事をどこに分類すべきか」を若干迷うようになってしまいました。
整理方針:訪問者目線で「何を読めるサイトか」を軸に4本へ統合
収集がつかなくなったカテゴリーを整理するにあたり、「訪問者がサイトに訪れた際、一目で何について書かれているブログかわかるか?」ということを最優先に考えました。
細かく分かれていた約10個のカテゴリーを洗い出し、当事務所の強みや読者のニーズに合わせて、思い切って次の「4つの大分類」に集約しました。
- 税務・経営コラム
- freee活用
- 活動報告
- お知らせ
このように主軸となるカテゴリーを4つに絞り込んだことで、サイト構造がシンプルになり、読者が目的の記事により辿り着きやすくなったのではないかと思います。
カテゴリーと「タグ」の正しい使い分け
最初は、カテゴリーを4つに絞ると「それ以外の細かいキーワードで分類できなくなるのでは?」という懸念がありました。
たとえば、「税務・経営コラム」とカテゴリーを一本化してしまった場合、インボイスに関する記事を見たいときに探すのが難しくなります。
それを解決するのが「タグ」との使い分けです。
当ブログでは、今まで活用していなかった「タグ」を各記事に設定してタグ一覧をサイドバーに表示することにより、次のように役割を明確に区別して運用していくこととしました。
- ①カテゴリー(大分類)
-
本でいう「目次」や「章」の役割。
サイト全体の骨組みであり、1記事につき1つだけ設定する。 - ②タグ(横断キーワード)
-
本でいう「索引」の役割。
カテゴリーをまたいで共通する具体的なキーワード(例:「インボイス」「個人事業主」「法人税」など)をピンポイントで設定する。1記事に複数設定も可能。
「大枠はカテゴリーで分け、細かい単語はタグで横断的に検索できるようにする」というルールを定めたことで、記事作成時の迷いが少なくなりました。


最後に
ブログ記事の整理を行ってみた感想として、サイドバーがスッキリ見やすくなり、記事の管理が格段にしやすくなったという効果を実感しています。
ブログを開設した初期段階では完璧な設計ができなくても、記事が溜まってきた段階で見直すのは効果的だと思います。
サイト構造が整うことは、読者の利便性向上はもちろんのこと、SEOの観点からもプラスに働くのではないかと思っています。私と同じようにカテゴリーが増えて収集がつかなくなっているという方は、ぜひ一度見直しを検討してみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

この記事の監修・執筆者
根岸税理士事務所
税理士 根岸 峻佑
登録番号:第156008号
所属:東京税理士会足立支部
freee認定アドバイザー
東京都足立区の北千住で税理士事務所を営んでいます。
30代半ばに地方公務員を辞め、4年の期間を経て税理士に転身しました。プライベートでは小学生と保育園児の娘を育てる2児の父です。
当ブログでは、freee会計を活用した記帳・経理業務の効率化や税務会計に関するお役立ち情報を発信しています。
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